勃起不全を治す手術

2019年08月19日
妻を抱いている夫

勃起不全を解消するためには、市販の精力剤を飲んだり、お医者さんから処方されたバイアグラやレビトラ、シアリスなどのED治療薬を飲むと、高い効果を期待することが出来ます。
しかしそれらの方法ではまったく効果がなかった場合は、もうこれからずっと勃起不全のままなのかと落ち込んでしまう方もあるかも知れませんね。
しかし専門病院に行けば、薬以外で勃起不全を治す治療や手術が行えるので諦めないようにしましょう。

たとえば陰茎海綿体に、直接血管拡張剤を注射を行うという方法があります。
ただしこの注射は長持ちしないので、陰茎海綿体注射テストを行ってからでないと性行為が出来ないということになります。
毎回性行為をする前に、病院に行ってから注射をして、効果が切れる前に慌ててパートナーのもとに駆けつけなければならないので、面倒に感じる方もあるでしょう。
静脈結紮手術の場合は、陰茎海綿体の静脈から血液の流出を止めて、勃起不全を解消しますが、あまり術後の経過はよくないといわれてします。

陰茎プロステーシス移植術の場合は、インフレータブル型プロステーシスとノンインフレータブル陰茎プロステーシスの2種類の方法があります。
どちらも基本的には陰茎の中にシリコン等の支柱を埋め込み、疑似的に勃起状態を実現するという最終手段になります。
ただしこの手術を行うと、勃起したくなくても常にかたくなっているなど、自然な勃起は望めなくなります。
術後にも検査や経過観察が必要になりますし、性交可能な状態になるまで2カ月程度かかることもあります。
さらに外科手術は医師の技術によって結果に違いがありますし、性感が術前と同じになる保証はないので、この手術を行うときは十分に検討するようにしてください。